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CASE 1  -  60棟規模の相模原の地元不動産会社の建売事例
周囲の有名建築会社に対抗することと、顧客のためを想い、建築装飾をご依頼頂きました。
より良い景観の街区を出現させました。建築中から予約が入り、完成前に全て売却出来ました。
売れ残るリスクとその後の管理費を含むコストを考えれば、メリットは絶大です。

隣接する有名ハウスメーカーの建売区画は、売れ残りが発生し値引きを余儀なくされた上に、
営業、広告などの経費をかけて販売活動を長らく継続しなくてはならなかったのです。
その後、この有名ハウスメーカーは、コスト優先の品質の乏しい装飾材を使用し始めました。

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CASE 2  -  東京都板橋の5棟アパートの新築事例
一度の募集にしては、戸数も多く建築の過程でオーナーも不安はありました。
しかし、だからこそ建築装飾をお相談くださいました。

結果、建設中に100％入居が決定し、キャンセル待ちの状態になりました。
空き部屋が出るかもしれないリスクを考えれば、メリットは絶大です。

CASE 3  -  渋谷区12年目アパート改装事例
駅近でもなく、築年数も経過し入居率が下がり、解決策を模索していたオーナー様。
家賃を下げるか、他の手を打つか考え、オーナー様は、建築装飾を行うことを決断しました。

不動産会社様は、完成イメージで入居募集をかけました。
すると、建築装飾中に入居申込があり、完成前にキャンセル待ち状態になりました。
もしも、家賃を下げていたら何年も空き部屋対策と家賃引下げで苦しんだことでしょう。
アパートに新たな価値を与えて、出費を最小限に抑えたのです。
何年後かの差は、歴然です。

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※商業事例ですが、分かりやすいケースを一部ご紹介しました。